2011年12月21日
◆一澤信三郎帆布 in 山形屋
仕事帰りに、山形屋で、昨日12/20(火)から開催中の
一澤信三郎帆布さんの販売会を覗いてきました。
江戸末期、ナント 薩摩藩!で生まれた 機械織りの「帆布」は、
全国に伝わり、京都で実用品に用いられたことで、
広く一般に普及したのだそうです。
純綿と本麻から作られた天然の帆布は、
しっかりとして、使い込めば、味の出そうなイイ感じでした。
あれこれ、迷って、鏡と往復したけれど、、、
私が欲しいトートバッグとは、微妙に大きさが合わなくて、
今日のところは、結局、見送りましたが、、、
無地のも、オリジナルプリントのも、どれも、ステキでした。
◆ 一澤信三郎帆布 特別販売会 ◆
鹿児島山形屋 1号館5階
2011/12/20(火)~26(月)
一澤信三郎帆布さんの販売会を覗いてきました。
江戸末期、ナント 薩摩藩!で生まれた 機械織りの「帆布」は、
全国に伝わり、京都で実用品に用いられたことで、
広く一般に普及したのだそうです。
純綿と本麻から作られた天然の帆布は、
しっかりとして、使い込めば、味の出そうなイイ感じでした。
あれこれ、迷って、鏡と往復したけれど、、、
私が欲しいトートバッグとは、微妙に大きさが合わなくて、
今日のところは、結局、見送りましたが、、、
無地のも、オリジナルプリントのも、どれも、ステキでした。
◆ 一澤信三郎帆布 特別販売会 ◆
鹿児島山形屋 1号館5階
2011/12/20(火)~26(月)
Posted by 春風 at 23:55Comments(0)||
ハンドメイド|
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。