2010年09月29日
◆ 楽し~☆ 葡萄ふみふみワインを作っちゃおランチ大作戦!
日曜日のランチタイム、
待望の (無謀な!?)企画が、緊急決行★されました! \(^O^)/
リストランテ・アドマーニさんの、、、
「葡萄ふみふみ ワインを 作っちゃおう ランチ大作戦!!」

早速、かき集められた巨峰の山(!?)を、
小枝から (←なりくちではなく!) 外します。
この小枝からも、タンニンが出て、深い味わいになるのだとか。。。

いよいよ、長靴も スタンバイして、踏み踏み作業へ~☆

春風は、成行き上、2人目に踏ませていただきました。
大好きな巨峰のツブツブを、ワタシの体重で 潰すだなんて、、、
食べ物を 足で踏んづけちゃうなんて、、、かなり、罪悪感★があります。
シェフは、i フォンを 活用して、ツイキャスで、生放送中~☆☆☆

でも、なんだか結構、足裏の感触が、想像以上に リアルで、
足で、「プチプチ」 を潰してるような~!?
だんだん、なんだか、無性に 楽しくなってまいりました~♪♪♪
( 油断すると、ズルッと滑っちゃう~★)

・・・十数人で 踏みまくった挙句、ついに、このような状態に。
こ、これは、、、みな、敢えて、
暗黙の了解で、「何かに喩える」のは 控えました。

踏み踏み作業の後は、ビュッフェで、ランチタイム~☆
グラスワインは、キャッシュオンデリバリーで、@500
労働(?)の後は、やぱり、お酒が美味しくて、、、
白☆も 赤★も いただいちゃいました~♪♪♪

樽に入れ替えて、一段落。
これから、1週間ほど 室温保存で、発酵させるのだとか!!
某嬢曰く 「ワインビネガーになったりして!」 (笑)
春風曰く 「南国鹿児島の室温で、腐敗とか カビの心配は・・・!?」
これから、半年、ワインちゃんの 成長を 見守る 楽しみが 増えました~♪♪♪
・・・ ところで、この右上(↑)の壁のタイルは、実は、春風の 拙い作品なのです。
ステキな場所に 飾っていただき、お恥ずかしいけど、ウレシイです~☆

今春、アドマーニさんの <祝☆10周年> に、シェフとマダムのキャラを用いて、
マジョリカ焼の 「クエルダセカ」 という 技法で 制作した 特製タイルです~☆
待望の (無謀な!?)企画が、緊急決行★されました! \(^O^)/
リストランテ・アドマーニさんの、、、
「葡萄ふみふみ ワインを 作っちゃおう ランチ大作戦!!」

早速、かき集められた巨峰の山(!?)を、
小枝から (←なりくちではなく!) 外します。
この小枝からも、タンニンが出て、深い味わいになるのだとか。。。

いよいよ、長靴も スタンバイして、踏み踏み作業へ~☆

春風は、成行き上、2人目に踏ませていただきました。
大好きな巨峰のツブツブを、ワタシの体重で 潰すだなんて、、、
食べ物を 足で踏んづけちゃうなんて、、、かなり、罪悪感★があります。
シェフは、i フォンを 活用して、ツイキャスで、生放送中~☆☆☆

でも、なんだか結構、足裏の感触が、想像以上に リアルで、
足で、「プチプチ」 を潰してるような~!?
だんだん、なんだか、無性に 楽しくなってまいりました~♪♪♪
( 油断すると、ズルッと滑っちゃう~★)

・・・十数人で 踏みまくった挙句、ついに、このような状態に。
こ、これは、、、みな、敢えて、
暗黙の了解で、「何かに喩える」のは 控えました。

踏み踏み作業の後は、ビュッフェで、ランチタイム~☆
グラスワインは、キャッシュオンデリバリーで、@500
労働(?)の後は、やぱり、お酒が美味しくて、、、
白☆も 赤★も いただいちゃいました~♪♪♪

樽に入れ替えて、一段落。
これから、1週間ほど 室温保存で、発酵させるのだとか!!
某嬢曰く 「ワインビネガーになったりして!」 (笑)
春風曰く 「南国鹿児島の室温で、腐敗とか カビの心配は・・・!?」
これから、半年、ワインちゃんの 成長を 見守る 楽しみが 増えました~♪♪♪
・・・ ところで、この右上(↑)の壁のタイルは、実は、春風の 拙い作品なのです。
ステキな場所に 飾っていただき、お恥ずかしいけど、ウレシイです~☆

今春、アドマーニさんの <祝☆10周年> に、シェフとマダムのキャラを用いて、
マジョリカ焼の 「クエルダセカ」 という 技法で 制作した 特製タイルです~☆
2010年09月26日
◆ 見るサル~♪ 聞くサル~♪ 言うサル~♪
何氣なく、「ファッション通信」を見ていたら、、、
最後に、 「JARO」の 可愛い テレビCM を 見掛けました!!
なんだか、チェブラーシカ みたいッ~☆ (≧▽≦)
プリプリ おしりの ★ドアップ★ から 始まりマス~♪♪♪
この瞬間、ノックダウン☆された ワタシです。

♪♪ ジャッ ジャッ ジャロの 仕事は~

♪♪ みんなの意見聴いて~、 広告主に伝えて~

♪♪ 広告の未来をみつめちゃう~

♪♪ ジャッ ジャッ ジャロの 仕事は~

♪♪ 見るサル~♪ 聞くサル~♪ 言うサル~♪

♪♪ よりよい広告を育てるために あなたの声を 活かします

♪♪ 広告へのご意見・ご相談は、、、JAROへ

WEBでも見られます! (^O^)/
15秒CM 30秒CM
・・・ただし、Quick Time が ないと、見られませぬ。
この画面 から、無料インストール出来マス~☆
ps 軽妙なBGM&可愛いキャラに、フト、「文明堂」のCMを 思い出しました~☆
♪♪♪ カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは 文明堂~♪♪♪
先日、あるMUSEUMで、見たばっかなんですよね~!
ドコで 見られるかは、、、また、次の機會に★ (^.^)b
コチラのサイト でも、時系列で見られて、楽しいです~☆
JARO(ジャロ)とは、社団法人「日本広告審査機構」の英文名
Japan Advertising Review Organization , Inc. の略称です。
JAROは「悪い広告をなくし、正しいよい広告を育てたい」という広告界の念願で、
広告主や新聞社、出版社、放送会社、広告会社 それに 広告制作会社など
広告に関係する企業が 自ら集い、昭和49年10月に誕生した
民間の 広告自主規制機関です。
そして今日まで、消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を
社会から無くし、良い広告を育む 活動を行っています。
消費者からの苦情や問い合わせをもとに、JAROは公平なスタンスで広告を審査し、
問題のある場合は、広告主へ広告の改善を 促しています。
広告の社会的責任がますます重くなってきている現在、
JAROの使命は、いよいよ重要になってきています。
JAROでは一般向けの パブリシティの一環として、テレビ・ラジオCMを
会員媒体社の協力により 放送していますが、
今般、新たなCM「見るサル、聞くサル、言うサル」編を制作しました。
今回のCMは、可愛いサルのキャラクターが
歌に乗せてJAROの仕事を紹介するもの。
「見るサル、聞くサル、言うサル」の3匹が力を合わせて、
広告についてのご意見を「聞き」、必要に応じて広告主に「伝え」、
消費者と共に広告の未来を「見つめる」というJAROの役割を伝えています。
覚えやすく軽快な歌とキャラクターの愛らしい動きで、
誰にも親しみやすいよう作りました。
テレビCMは「見るサル、聞くサル、言うサル」編15秒・30秒の2タイプ。
テレビと連動したラジオCMは20秒・40秒の2タイプ。
放送は2010年9月1日からです。
最後に、 「JARO」の 可愛い テレビCM を 見掛けました!!
なんだか、チェブラーシカ みたいッ~☆ (≧▽≦)
プリプリ おしりの ★ドアップ★ から 始まりマス~♪♪♪
この瞬間、ノックダウン☆された ワタシです。
♪♪ ジャッ ジャッ ジャロの 仕事は~
♪♪ みんなの意見聴いて~、 広告主に伝えて~
♪♪ 広告の未来をみつめちゃう~
♪♪ ジャッ ジャッ ジャロの 仕事は~

♪♪ 見るサル~♪ 聞くサル~♪ 言うサル~♪
♪♪ よりよい広告を育てるために あなたの声を 活かします
♪♪ 広告へのご意見・ご相談は、、、JAROへ
WEBでも見られます! (^O^)/
15秒CM 30秒CM
・・・ただし、Quick Time が ないと、見られませぬ。
この画面 から、無料インストール出来マス~☆
ps 軽妙なBGM&可愛いキャラに、フト、「文明堂」のCMを 思い出しました~☆
♪♪♪ カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは 文明堂~♪♪♪
先日、あるMUSEUMで、見たばっかなんですよね~!
ドコで 見られるかは、、、また、次の機會に★ (^.^)b
コチラのサイト でも、時系列で見られて、楽しいです~☆
JARO(ジャロ)とは、社団法人「日本広告審査機構」の英文名
Japan Advertising Review Organization , Inc. の略称です。
JAROは「悪い広告をなくし、正しいよい広告を育てたい」という広告界の念願で、
広告主や新聞社、出版社、放送会社、広告会社 それに 広告制作会社など
広告に関係する企業が 自ら集い、昭和49年10月に誕生した
民間の 広告自主規制機関です。
そして今日まで、消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を
社会から無くし、良い広告を育む 活動を行っています。
消費者からの苦情や問い合わせをもとに、JAROは公平なスタンスで広告を審査し、
問題のある場合は、広告主へ広告の改善を 促しています。
広告の社会的責任がますます重くなってきている現在、
JAROの使命は、いよいよ重要になってきています。
JAROでは一般向けの パブリシティの一環として、テレビ・ラジオCMを
会員媒体社の協力により 放送していますが、
今般、新たなCM「見るサル、聞くサル、言うサル」編を制作しました。
今回のCMは、可愛いサルのキャラクターが
歌に乗せてJAROの仕事を紹介するもの。
「見るサル、聞くサル、言うサル」の3匹が力を合わせて、
広告についてのご意見を「聞き」、必要に応じて広告主に「伝え」、
消費者と共に広告の未来を「見つめる」というJAROの役割を伝えています。
覚えやすく軽快な歌とキャラクターの愛らしい動きで、
誰にも親しみやすいよう作りました。
テレビCMは「見るサル、聞くサル、言うサル」編15秒・30秒の2タイプ。
テレビと連動したラジオCMは20秒・40秒の2タイプ。
放送は2010年9月1日からです。
2010年09月24日
◆ 隼人国分SATYギャラリー★さよならコンサート~♪♪♪
昨日は、ステキな ライブ ♪♪♪ に ウットリ~☆でした。。。 (≧▽≦)
・・・愛する清志郎 は、昨春、亡くなってしまったけれど、、、
空から いつも 私のことを 見守っていてくれて、
そうして、虫太郎サン と 出會わせてくださったのだと思いマス~☆
一年前、會社の 同期と 立ち寄った SATY 「セラミック・フォーカス」展で、
偶々、ライブの リハーサル中の 虫太郎サンの歌を 拝聴して、
衝動的に、後日、RCサクセションの 昔のCDを お送りしたワタシは、
相當、不躾で 失禮★だった かとは 思いますケド、、、
(・・・作品 も とても 氣に入って、購入いたしました~☆ )
年明けにも、私の リクエストに 應えてくださった のは、 奇跡的☆ 深謝です!
ということで、、、
特急「はやとの風」に 飛び乗って、
「隼人国分サティ」へと 向かいました!!

車窓から見える 桜島も、すっかり 秋の空に彩られて、、、期待が高まります!

車内も、レトロで、おしゃれ~☆ いつか、和服で 嘉例川驛まで 行きたいナ。

コンサートは、なんと、6組 ☓ 4時間にも わたるものでした。
「一体、最後まで、体力が持つかしら・・・?」 なんて、思っていたのに、

ステキな演奏が 次々と、、、
とても、皆サマ、ご本業が、陶藝家!?とは 思えないレベルです~♪♪♪
どの曲にも、どの曲にも、心を 打たれました!

最後は、ギャラリー功労者の方を 囲んで、全員で セッション~☆
感動的な フィナーレ☆☆☆ となりました。

お別れパーティでは、皆さまの 心づくしの 持ち寄り品で、美味しいモノばかり、、、

「隼人国分サティ」 ギャラリー最後の夜は、和やかに 更けていきました。。。
(・・・やはり、地域の文化拠点が 無くなるのは、サミシイ★ですね。)

<追記> 虫太郎サンが、春風の 録った 拙い映像を UP☆してくださったので、
想い出深い リクエスト曲 「松田の子守唄」 を、お聴きくださいマセ。
散會後、、、感激を 胸に、「また、電車で 帰ろっ~♪♪♪ 」 と思っていた 矢先、
さる方から、 「ちょっと 打合せしたら、スグ 出れるから、家まで 送るヨ。」 と。
「・・・最後の夜が、スグに 済む ハズ が 無いッ!」 と 反駁しつつも、、、
大丈夫!と 宥められ、とりあえず お車で しばし お待ちすることに、、、
そうして、結局 ついに、、、2時間 (-_-;) ★★★
・・・ワタシの 「イヤな豫感」は、とても 當たりやすい☆のです。 (>_<)
「サントワマミー」と 「スローバラード」と 「松田の子守唄」なぞ・・・を
夜空に ひたすら、口ずさんで、、、、 余韻に 浸っておりましたが。。。
「キューティハニー」の 「エンディング曲:夜霧のハニー」も 何度も 歌いました!
♪♪♪ いいの~ これでいい~ そうよ~ こうなると~ 知っていたワタシ~ ♪♪♪
ついでに、、、ちょっと、懐かしの 本編を 覗いてみマス? ( 第10話デス~♪♪♪ )
どーしよーー、トマラナイ ★ おしり~☆☆☆
やっぱ、最後まで、観たいですよネ~★ (≧▽≦)
・・・毎度、お約束通りの 大脱線★、お宥しくださいマセ~☆ <(_ _)>
永井 豪サン、そんなに 読んでは 無いケド、何氣に、大好き~☆
「ハレンチ学園」 第1巻は、春風 書棚 保存版★です~ ♪♪♪
< KTSサティ スタジオ ギャラリー 閉鎖のお知らせ >
国分隼人地区の 情報発信基地として親しまれてきた
「隼人国分サティ」 1階の 「KTS サティ スタジオ ギャラリー」は
平成22年9月18日(土)をもちまして、閉鎖することとなりました。
16年の長きに亘りご支援、ご協力を賜りました皆様に 心よりお礼申し上げます。
8月29日からは感謝の気持ちを込めて 常設展の即売会を実施いたします。
また、9月23日(木)の午後2時から6時まで、さよならコンサートも実施します。
コンサートの入場は 無料ですので、 是非お越しください。
( KTS鹿児島テレビ HPより )
・・・愛する清志郎 は、昨春、亡くなってしまったけれど、、、
空から いつも 私のことを 見守っていてくれて、
そうして、虫太郎サン と 出會わせてくださったのだと思いマス~☆
一年前、會社の 同期と 立ち寄った SATY 「セラミック・フォーカス」展で、
偶々、ライブの リハーサル中の 虫太郎サンの歌を 拝聴して、
衝動的に、後日、RCサクセションの 昔のCDを お送りしたワタシは、
相當、不躾で 失禮★だった かとは 思いますケド、、、
(・・・作品 も とても 氣に入って、購入いたしました~☆ )
年明けにも、私の リクエストに 應えてくださった のは、 奇跡的☆ 深謝です!
ということで、、、
特急「はやとの風」に 飛び乗って、
「隼人国分サティ」へと 向かいました!!

車窓から見える 桜島も、すっかり 秋の空に彩られて、、、期待が高まります!

車内も、レトロで、おしゃれ~☆ いつか、和服で 嘉例川驛まで 行きたいナ。

コンサートは、なんと、6組 ☓ 4時間にも わたるものでした。
「一体、最後まで、体力が持つかしら・・・?」 なんて、思っていたのに、

ステキな演奏が 次々と、、、
とても、皆サマ、ご本業が、陶藝家!?とは 思えないレベルです~♪♪♪
どの曲にも、どの曲にも、心を 打たれました!

最後は、ギャラリー功労者の方を 囲んで、全員で セッション~☆
感動的な フィナーレ☆☆☆ となりました。

お別れパーティでは、皆さまの 心づくしの 持ち寄り品で、美味しいモノばかり、、、

「隼人国分サティ」 ギャラリー最後の夜は、和やかに 更けていきました。。。
(・・・やはり、地域の文化拠点が 無くなるのは、サミシイ★ですね。)

<追記> 虫太郎サンが、春風の 録った 拙い映像を UP☆してくださったので、
想い出深い リクエスト曲 「松田の子守唄」 を、お聴きくださいマセ。
散會後、、、感激を 胸に、「また、電車で 帰ろっ~♪♪♪ 」 と思っていた 矢先、
さる方から、 「ちょっと 打合せしたら、スグ 出れるから、家まで 送るヨ。」 と。
「・・・最後の夜が、スグに 済む ハズ が 無いッ!」 と 反駁しつつも、、、
大丈夫!と 宥められ、とりあえず お車で しばし お待ちすることに、、、
そうして、結局 ついに、、、2時間 (-_-;) ★★★
・・・ワタシの 「イヤな豫感」は、とても 當たりやすい☆のです。 (>_<)
「サントワマミー」と 「スローバラード」と 「松田の子守唄」なぞ・・・を
夜空に ひたすら、口ずさんで、、、、 余韻に 浸っておりましたが。。。
「キューティハニー」の 「エンディング曲:夜霧のハニー」も 何度も 歌いました!
♪♪♪ いいの~ これでいい~ そうよ~ こうなると~ 知っていたワタシ~ ♪♪♪
ついでに、、、ちょっと、懐かしの 本編を 覗いてみマス? ( 第10話デス~♪♪♪ )
どーしよーー、トマラナイ ★ おしり~☆☆☆
やっぱ、最後まで、観たいですよネ~★ (≧▽≦)
・・・毎度、お約束通りの 大脱線★、お宥しくださいマセ~☆ <(_ _)>
永井 豪サン、そんなに 読んでは 無いケド、何氣に、大好き~☆
「ハレンチ学園」 第1巻は、春風 書棚 保存版★です~ ♪♪♪
◆ KTS サティ スタジオ ギャラリー ◆
霧島市隼人町 隼人国分サティ内
0995-43-7211
霧島市隼人町 隼人国分サティ内
0995-43-7211
< KTSサティ スタジオ ギャラリー 閉鎖のお知らせ >
国分隼人地区の 情報発信基地として親しまれてきた
「隼人国分サティ」 1階の 「KTS サティ スタジオ ギャラリー」は
平成22年9月18日(土)をもちまして、閉鎖することとなりました。
16年の長きに亘りご支援、ご協力を賜りました皆様に 心よりお礼申し上げます。
8月29日からは感謝の気持ちを込めて 常設展の即売会を実施いたします。
また、9月23日(木)の午後2時から6時まで、さよならコンサートも実施します。
コンサートの入場は 無料ですので、 是非お越しください。
( KTS鹿児島テレビ HPより )
2010年09月22日
◆ 上野で「シャガール展」と思ったら、藝祭~☆
十数年ぶりに 再會の お友達と、
上野で 開催中の 「シャガール展」 に行こう~♪♪♪
ということになりました。
學生時代、「上野の森美術館」で、毎年、展覧會を していたのも 懐かしく。。。
重たい陶器の 大作を抱えて、山手線!で 搬入したことも (@_@;)★
イヤハヤ、若い時って、何かと、
今では 想像できないような 無茶を してますネ~☆
春風は、4年半ぶり!の 上野公園、、、初秋の 「うろこ雲」が とても綺麗で、
二人で、思わず、立ち止まっては、寫眞撮影。
樹影が変わったり、視界が開けるごとに、パチリ~☆

・・・という調子なので、なかなか 美術館に 辿り着けませぬ。 (;^_^A。。。
そんな矢先、看板発見!

「金曜は、特別夜間開館。17時以降の入館は2割引☆」 という表示を
すかさず、チェック★した 春風です! (^O^)v
チラシにも、WEBにも 全く 出てなかったのに。。。
ラッキー♪♪♪ とはいえ、あと1時間かぁぁ。
と思ったら、この看板!!

なになに、「 藝 祭 」!?
って、アノ 東京藝術大學の 学園祭!? しかも、今日が初日なの!?
・・・二人とも、学生時代、同じ 美術部でしたから、惹かれないワケが無く、
早速、ワクワク ☆ ルンルン氣分で、潜入しました★

校門をくぐると、、、両側に、すごい迫力の 精密な 巨大オブジェ・・・☆
學科ごとに 「ハッピ」が違って、また、どれも これも、ステキ~♪♪♪
毎年、1年生が デザインして、お揃いで 製作するのだそうです。

個人出展も多くて、皆サマ、なんせ 大ゲージツカ?の 卵サンなので、
作品も それぞれに面白く、ハンドメイド系も充実し、模擬店もたくさん、、、
ライブなども、かなり、盛り上がっておりました!!
春風も、楽しく 値切りまくり、あれこれ 雑貨 GET~☆
學食で、の~んびり お茶して、藝大バナナを 食べてみたり。。。
館内展示や アヤシイ企画など、とても、全ては廻り切れず、、、
(おそらく、1割すら 見られていないカモ。)
・・・気がついたら、17時を 待つ どころか、18時過ぎ★
あわてて、當初の目的の 「シャガール展」へ急ぎました。
まずは、祖国ロシアの 同時代の 様々な 画家サンの作品展示があり、
「お互いに、すごく 影響しあっていたんだねぇ。 似てるヨ~。」
「カンディンスキーって、元々、こんな絵 書いてたワケ!?」
などと、盛り上がりつつ、、、
40分の 特別番組の 上映では、
暗闇の中、ウツラウツラ~★したり しつつも、、、
最後が、いよいよ、メインの シャガールの作品、
その中心は、オペラ 「魔笛」の 舞台美術 原画でした。

それが、また、面白い! オモシロイ~! \(^O^)/
衣裳 原案も、ヘンテコリン なのが、イッパイ ありました。
( ・・・なにせ 「魔笛」 ですから・・・)
パリの オペラ座の 画像もあり・・・
思い返せば、、、大學の卒業旅行で、初めてのパリの夜★
思い立って当日券で、急遽、オペラ座で バレエ鑑賞したものの
もう、天井桟敷の席 しか なくて、舞台は、遥か 彼方の下界で、、、
が、逆に、
目の前には、ひと目で分かる シャガールの スゴイ世界☆が 広がっていて、
ワケが わからず、ビックリ★したものでした。
・・・え!? なんでなんで、ロシアの 画家が、
プライドの高い フランスの 代表的建築物の 天井画に (@_@;)?
そんな 二十年来の謎?も、なんとなく、解けました!
ポンピドー・センターから、70点ほど 来ているらしく、
いくつか 見應えある 大作もあり、、、
シャガールの絵 って、すごく 「特徴的な モチーフ」が多いですけど、、、
今回、初めて 知ったのは、、、
ロシア語では、「夢想すること」を、
「頭が 飛んでいる」、という 言い回しが あるの だとか。
あーーーぁ、よく、シャガールの絵で、頭が チョンぎれて
生首が ぶっ飛んでる 人間の姿を 見掛けるけれど、(上記 ↑ 看板の絵も!)
アレって、残虐 ギロチン (*_*) グロ表現★ では なくて、
単に、「ボケーッ と、夢想してるヒト」 だったのかぁぁぁ・・・☆
・・・なんだか、ホッ★
帰路は、、、今度は、上野公園の 「噴水の ライトアップ」 に惹かれ、、、
どんどん 面白く 變化するので、またも しばし 寫眞撮影會が続き、、、

最後は、、、學生時代には とても 食事になど 行けなかった( ←お茶で 精一杯★)
憧れの 「レカン」で、プチ贅沢~♪♪♪
のんびり、ゆるゆる、楽しい一日となりました。

追記
・・・「シャガール展」は、
来月末から、九州にも 巡回☆することが分かりました! オススメです。
なぜか、「応援サポーター」 とかいう DAIGOサンの 音声ガイドと
トボけた パンダと馬の絵にも、會えると思いマス。 (たぶん)
鮮やかな色彩と 幻想的な作風で 親しまれるシャガール (1887-1985)。
旧ロシア帝国のヴィテブスク(現ベラルーシ共和国)にユダヤ人として生まれましたが
1900年代初頭に始まるロシア・アヴァンギャルドの歴史と密接な関係があったことは
あまり、知られていません。
本展は、ジョルジュ・ポンピドー国立芸術文化センターが誇るシャガールの代表作で
その人生を追いながら、ロシア美術史に、シャガールを位置づけようとするものです。
シャガール自身と故国ロシア、彼の世界観、家族、想像の世界とのつながりを検証し
20世紀の巨匠シャガールへの理解を 深めることを 意図しています。
パリのポンピドー・センターが所蔵するシャガール作品は、本人が手元に残していた
特別な作品を死後に遺族が寄贈したものや、生前、作家本人が寄贈した代表作が
中心となっています。
いわば、「シャガールのシャガール」ともいえる充実したコレクションであり、初期に
サンクト・ペテルブルグで制作された作品から、南仏で制作された晩年の大作まで、
この巨匠の 生涯にわたる軌跡をたどることができます。
本展では、ロシアをテーマにしたシャガールの名作《ロシアとロバとその他のものに》
をはじめとする シャガールの代表的な作品を、選りすぐって紹介します。
また、日本では まだ あまり知られていないロシア・アヴァンギャルドの巨匠
ナターリヤ・ゴンチャローワとミハイル・ラリオーノフの重要な作品を 日本で、
初公開します。 同時代に活躍したマレーヴィチ、プーニー、カンディンスキーら
ロシア出身の巨匠たちも あわせて紹介します。
シャガールは、生前、「私がロシアで描いた絵画が、ヨーロッパの画家の作品の
隣に展示されるのは奇妙なことでしょう。 私の作品は、むしろ20世紀 初頭の
ロシア美術のための美術館に 展示されるべきものなのです」と話しています。
本展は、まさに本人が望んでいた通り、シャガールを ロシア・アヴァンギャルドの
作家の傍らで紹介する、きわめて、野心的な内容となっています。
( 公式サイトより 抜粋 )
上野で 開催中の 「シャガール展」 に行こう~♪♪♪
ということになりました。
學生時代、「上野の森美術館」で、毎年、展覧會を していたのも 懐かしく。。。
重たい陶器の 大作を抱えて、山手線!で 搬入したことも (@_@;)★
イヤハヤ、若い時って、何かと、
今では 想像できないような 無茶を してますネ~☆
春風は、4年半ぶり!の 上野公園、、、初秋の 「うろこ雲」が とても綺麗で、
二人で、思わず、立ち止まっては、寫眞撮影。
樹影が変わったり、視界が開けるごとに、パチリ~☆

・・・という調子なので、なかなか 美術館に 辿り着けませぬ。 (;^_^A。。。
そんな矢先、看板発見!

「金曜は、特別夜間開館。17時以降の入館は2割引☆」 という表示を
すかさず、チェック★した 春風です! (^O^)v
チラシにも、WEBにも 全く 出てなかったのに。。。
ラッキー♪♪♪ とはいえ、あと1時間かぁぁ。
と思ったら、この看板!!

なになに、「 藝 祭 」!?
って、アノ 東京藝術大學の 学園祭!? しかも、今日が初日なの!?
・・・二人とも、学生時代、同じ 美術部でしたから、惹かれないワケが無く、
早速、ワクワク ☆ ルンルン氣分で、潜入しました★

校門をくぐると、、、両側に、すごい迫力の 精密な 巨大オブジェ・・・☆
學科ごとに 「ハッピ」が違って、また、どれも これも、ステキ~♪♪♪
毎年、1年生が デザインして、お揃いで 製作するのだそうです。

個人出展も多くて、皆サマ、なんせ 大ゲージツカ?の 卵サンなので、
作品も それぞれに面白く、ハンドメイド系も充実し、模擬店もたくさん、、、
ライブなども、かなり、盛り上がっておりました!!
春風も、楽しく 値切りまくり、あれこれ 雑貨 GET~☆
學食で、の~んびり お茶して、藝大バナナを 食べてみたり。。。
館内展示や アヤシイ企画など、とても、全ては廻り切れず、、、
(おそらく、1割すら 見られていないカモ。)
・・・気がついたら、17時を 待つ どころか、18時過ぎ★
あわてて、當初の目的の 「シャガール展」へ急ぎました。
まずは、祖国ロシアの 同時代の 様々な 画家サンの作品展示があり、
「お互いに、すごく 影響しあっていたんだねぇ。 似てるヨ~。」
「カンディンスキーって、元々、こんな絵 書いてたワケ!?」
などと、盛り上がりつつ、、、
40分の 特別番組の 上映では、
暗闇の中、ウツラウツラ~★したり しつつも、、、
最後が、いよいよ、メインの シャガールの作品、
その中心は、オペラ 「魔笛」の 舞台美術 原画でした。

それが、また、面白い! オモシロイ~! \(^O^)/
衣裳 原案も、ヘンテコリン なのが、イッパイ ありました。
( ・・・なにせ 「魔笛」 ですから・・・)
パリの オペラ座の 画像もあり・・・
思い返せば、、、大學の卒業旅行で、初めてのパリの夜★
思い立って当日券で、急遽、オペラ座で バレエ鑑賞したものの
もう、天井桟敷の席 しか なくて、舞台は、遥か 彼方の下界で、、、
が、逆に、
目の前には、ひと目で分かる シャガールの スゴイ世界☆が 広がっていて、
ワケが わからず、ビックリ★したものでした。
・・・え!? なんでなんで、ロシアの 画家が、
プライドの高い フランスの 代表的建築物の 天井画に (@_@;)?
そんな 二十年来の謎?も、なんとなく、解けました!
ポンピドー・センターから、70点ほど 来ているらしく、
いくつか 見應えある 大作もあり、、、
シャガールの絵 って、すごく 「特徴的な モチーフ」が多いですけど、、、
今回、初めて 知ったのは、、、
ロシア語では、「夢想すること」を、
「頭が 飛んでいる」、という 言い回しが あるの だとか。
あーーーぁ、よく、シャガールの絵で、頭が チョンぎれて
生首が ぶっ飛んでる 人間の姿を 見掛けるけれど、(上記 ↑ 看板の絵も!)
アレって、残虐 ギロチン (*_*) グロ表現★ では なくて、
単に、「ボケーッ と、夢想してるヒト」 だったのかぁぁぁ・・・☆
・・・なんだか、ホッ★
帰路は、、、今度は、上野公園の 「噴水の ライトアップ」 に惹かれ、、、
どんどん 面白く 變化するので、またも しばし 寫眞撮影會が続き、、、

最後は、、、學生時代には とても 食事になど 行けなかった( ←お茶で 精一杯★)
憧れの 「レカン」で、プチ贅沢~♪♪♪
のんびり、ゆるゆる、楽しい一日となりました。

追記
・・・「シャガール展」は、
来月末から、九州にも 巡回☆することが分かりました! オススメです。
なぜか、「応援サポーター」 とかいう DAIGOサンの 音声ガイドと
トボけた パンダと馬の絵にも、會えると思いマス。 (たぶん)
鮮やかな色彩と 幻想的な作風で 親しまれるシャガール (1887-1985)。
旧ロシア帝国のヴィテブスク(現ベラルーシ共和国)にユダヤ人として生まれましたが
1900年代初頭に始まるロシア・アヴァンギャルドの歴史と密接な関係があったことは
あまり、知られていません。
本展は、ジョルジュ・ポンピドー国立芸術文化センターが誇るシャガールの代表作で
その人生を追いながら、ロシア美術史に、シャガールを位置づけようとするものです。
シャガール自身と故国ロシア、彼の世界観、家族、想像の世界とのつながりを検証し
20世紀の巨匠シャガールへの理解を 深めることを 意図しています。
パリのポンピドー・センターが所蔵するシャガール作品は、本人が手元に残していた
特別な作品を死後に遺族が寄贈したものや、生前、作家本人が寄贈した代表作が
中心となっています。
いわば、「シャガールのシャガール」ともいえる充実したコレクションであり、初期に
サンクト・ペテルブルグで制作された作品から、南仏で制作された晩年の大作まで、
この巨匠の 生涯にわたる軌跡をたどることができます。
本展では、ロシアをテーマにしたシャガールの名作《ロシアとロバとその他のものに》
をはじめとする シャガールの代表的な作品を、選りすぐって紹介します。
また、日本では まだ あまり知られていないロシア・アヴァンギャルドの巨匠
ナターリヤ・ゴンチャローワとミハイル・ラリオーノフの重要な作品を 日本で、
初公開します。 同時代に活躍したマレーヴィチ、プーニー、カンディンスキーら
ロシア出身の巨匠たちも あわせて紹介します。
シャガールは、生前、「私がロシアで描いた絵画が、ヨーロッパの画家の作品の
隣に展示されるのは奇妙なことでしょう。 私の作品は、むしろ20世紀 初頭の
ロシア美術のための美術館に 展示されるべきものなのです」と話しています。
本展は、まさに本人が望んでいた通り、シャガールを ロシア・アヴァンギャルドの
作家の傍らで紹介する、きわめて、野心的な内容となっています。
( 公式サイトより 抜粋 )
2010年09月22日
◆ 「江戸歌舞伎 発祥之地」に バッタリ★
思いがけず、東京に來て、、、
さらに、思いがけず、「八月花形歌舞伎」 第一部 ・ 第三部 を観られた矢先、、、
京橋の 路地裏で、イキナリ、バッタリ、こんな 石碑 と出會いました!!


寛永元年二月十五日 元祖 猿若中村勘三郎
中橋南地と言える此地に 猿若中村座の芝居櫓を上ぐ
これ江戸歌舞伎の濫觴也 慈に史跡を按し 斯石を鎮め
國劇歌舞伎発祥の地として永く記念す
昭和三十二年七月建立 江戸歌舞伎旧史保存会
大好きな 勘三郎サンと、勘太郎&七之助 ご兄弟の ご先祖様か・・・と思うと
とても、感慨深いものがありました~☆
いやぁ、、、まさか、こんなところに!! (≧▽≦)
さらに、思いがけず、「八月花形歌舞伎」 第一部 ・ 第三部 を観られた矢先、、、
京橋の 路地裏で、イキナリ、バッタリ、こんな 石碑 と出會いました!!

「江戸歌舞伎 発祥之地」

寛永元年二月十五日 元祖 猿若中村勘三郎
中橋南地と言える此地に 猿若中村座の芝居櫓を上ぐ
これ江戸歌舞伎の濫觴也 慈に史跡を按し 斯石を鎮め
國劇歌舞伎発祥の地として永く記念す
昭和三十二年七月建立 江戸歌舞伎旧史保存会
大好きな 勘三郎サンと、勘太郎&七之助 ご兄弟の ご先祖様か・・・と思うと
とても、感慨深いものがありました~☆
いやぁ、、、まさか、こんなところに!! (≧▽≦)