2011年02月25日
◆ MARUZEN天文館店 オープン!
天文館:はいから通りの「ジュンク堂」って、、、
今日から、「丸善 天文館店」に変わったんだー。
ビックリ☆
そもそも、いつのまにか、同じグループ企業だったのですねぇ!
この前、地下の本棚が消えて、工事してたから、
「まさか、ついに、撤退~!?」と 危惧★していたら、、、
地下の文具売り場は、博多シティ店よりも 広くて充実しているとか。
うれしい~♪♪♪ (≧▽≦)

【追記】
MBCニュースより転載
< MARUZEN南九州初出店 >
鹿児島市の天文館にきょう、書店大手の丸善がオープンしました。
きょう鹿児島市中町にオープンしたのは「MARUZEN天文館店」です。
グループ会社ジュンク堂書店が営業していたビルに新装オープンしたもので、
地上6階、地下3階、新刊や児童書、コミックなどおよそ30万冊を
そろえています。
そして、丸善の強みは、地下フロアで展開する文具売り場です。
一般文具をはじめ、高級万年筆などおよそ9000アイテムをそろえていて、
来月、福岡市の「JR博多シティ」内にオープンする、丸善の文具
売り場よりも規模は大きいということです。
丸善書店の社長で、ジュンク堂書店の会長でもある工藤恭孝氏は、
近くのマルヤガーデンズ内にあるジュンク堂書店と競争しあうことで、
街中での客の回遊性を高めたいと話します。
最近、存在感を増す電子書籍や、インターネットでの書籍購入。
工藤氏は、デジタル社会のなかでも、売り場で接客ができたうえ、
客に本を触ってもらい、においを感じてもらえるリアルな店舗の存在価値は
まだまだあると意気込んでいます。
洋書に強い老舗、丸善書店と専門書に定評のあるジュンク堂書店。
出版不況やネット通販台頭の荒波のなか、お互いの強みを生かした連携が、
鹿児島でも動きだしました。
今日から、「丸善 天文館店」に変わったんだー。
ビックリ☆
そもそも、いつのまにか、同じグループ企業だったのですねぇ!
この前、地下の本棚が消えて、工事してたから、
「まさか、ついに、撤退~!?」と 危惧★していたら、、、
地下の文具売り場は、博多シティ店よりも 広くて充実しているとか。
うれしい~♪♪♪ (≧▽≦)

【追記】
MBCニュースより転載
< MARUZEN南九州初出店 >
鹿児島市の天文館にきょう、書店大手の丸善がオープンしました。
きょう鹿児島市中町にオープンしたのは「MARUZEN天文館店」です。
グループ会社ジュンク堂書店が営業していたビルに新装オープンしたもので、
地上6階、地下3階、新刊や児童書、コミックなどおよそ30万冊を
そろえています。
そして、丸善の強みは、地下フロアで展開する文具売り場です。
一般文具をはじめ、高級万年筆などおよそ9000アイテムをそろえていて、
来月、福岡市の「JR博多シティ」内にオープンする、丸善の文具
売り場よりも規模は大きいということです。
丸善書店の社長で、ジュンク堂書店の会長でもある工藤恭孝氏は、
近くのマルヤガーデンズ内にあるジュンク堂書店と競争しあうことで、
街中での客の回遊性を高めたいと話します。
最近、存在感を増す電子書籍や、インターネットでの書籍購入。
工藤氏は、デジタル社会のなかでも、売り場で接客ができたうえ、
客に本を触ってもらい、においを感じてもらえるリアルな店舗の存在価値は
まだまだあると意気込んでいます。
洋書に強い老舗、丸善書店と専門書に定評のあるジュンク堂書店。
出版不況やネット通販台頭の荒波のなか、お互いの強みを生かした連携が、
鹿児島でも動きだしました。
2011年02月20日
◆ タロー書房で、謎の夜景スポット★
ただ今、東京。 「コレド室町」で、遅いランチ。
「ビキニ・ピカール」は、カタランスパニッシュでした。

チキンの鉄板焼とひよこ豆の煮込み(サラダ・ピンチョス・パン付)は、
食べごたえあって900円。 +200円で グラスワイン☆
お気軽に 幸せランチ~(≧▽≦)♪ オリーブオイルも美味でした!
地下鉄に乗るため、地階まで降りてみたら、、、
以前、電車内で プラスティックバッグを見かけて
すごーく 気になっていたデザインを、
壁面で、イキナリ、大発見!!!

「タロー書房」 という本屋さんでした。
書店全体の雰囲気が、とてもステキだったので、WEBを見てみたら、、、
九州新幹線つばめを デザインした方でした。
< 転載 >
読者の「精神の散歩道」~地域に愛される昔ながらの書店
店舗空間は、九州新幹線「つばめ」で著名な水戸岡鋭治先生がデザイン。
暖かみを感じられる木製の書棚には本にやさしいLEDを採用した
書架照明が醸し出す落ち着いた雰囲気の中で、お気入りの1冊に出会えます。
歴史ある日本橋室町の地で、地域と共存しながら読者の「知の欲求」を満たす
「精神の散歩道」をめざしています。
で、どーでもいい話が 続きますが (;^_^A。。。
その店頭で、「全国夜景スポット☆特集」的なムック本を見かけて、
つい、手に取ってみたのですけど。
鹿児島県は、お約束通り 最後の方で、 「城山展望台」 が登場~。
◆ 住所 = 「鹿児島市城山町22」で、
◆ アクセス方法 = 「JR国分駅から 車で10分」で、
◆ MAP = 国分の城山公園 でした!
ムムム・・・(@_@;)?★
「ビキニ・ピカール」は、カタランスパニッシュでした。

チキンの鉄板焼とひよこ豆の煮込み(サラダ・ピンチョス・パン付)は、
食べごたえあって900円。 +200円で グラスワイン☆
お気軽に 幸せランチ~(≧▽≦)♪ オリーブオイルも美味でした!
地下鉄に乗るため、地階まで降りてみたら、、、
以前、電車内で プラスティックバッグを見かけて
すごーく 気になっていたデザインを、
壁面で、イキナリ、大発見!!!

「タロー書房」 という本屋さんでした。
書店全体の雰囲気が、とてもステキだったので、WEBを見てみたら、、、
九州新幹線つばめを デザインした方でした。
< 転載 >
読者の「精神の散歩道」~地域に愛される昔ながらの書店
店舗空間は、九州新幹線「つばめ」で著名な水戸岡鋭治先生がデザイン。
暖かみを感じられる木製の書棚には本にやさしいLEDを採用した
書架照明が醸し出す落ち着いた雰囲気の中で、お気入りの1冊に出会えます。
歴史ある日本橋室町の地で、地域と共存しながら読者の「知の欲求」を満たす
「精神の散歩道」をめざしています。
で、どーでもいい話が 続きますが (;^_^A。。。
その店頭で、「全国夜景スポット☆特集」的なムック本を見かけて、
つい、手に取ってみたのですけど。
鹿児島県は、お約束通り 最後の方で、 「城山展望台」 が登場~。
◆ 住所 = 「鹿児島市城山町22」で、
◆ アクセス方法 = 「JR国分駅から 車で10分」で、
◆ MAP = 国分の城山公園 でした!
ムムム・・・(@_@;)?★
2011年02月13日
◆ 「朝倉景龍展」すごいインパクト~★
先日、ホワイトギャラリーにて
「朝倉景龍展」を観てきました。
いつだったか、昔、アートマで見て以来でした。
・・・凄いインパクトで、恐いけど、ついつい 見入っちゃう。。。
コワ~イ人体たちに、とり囲まれてる ドキドキ感は、
十数年前に見た 「人体の不思議展」 以来~(@_@;)★

男女で感じ方が違うかもしれないけど、私は、
描かれた女性たちの 失われた手足を見て、
自分のつま先や指先にまで、ザワザワと痛みを感じまくり。(>_<)
さすがに、自分の部屋に飾る気持ちにはなれないけど、、、
独特のパワーを持った作品世界に、しばし、浸りました。
「朝倉景龍展」を観てきました。
いつだったか、昔、アートマで見て以来でした。
・・・凄いインパクトで、恐いけど、ついつい 見入っちゃう。。。
コワ~イ人体たちに、とり囲まれてる ドキドキ感は、
十数年前に見た 「人体の不思議展」 以来~(@_@;)★

男女で感じ方が違うかもしれないけど、私は、
描かれた女性たちの 失われた手足を見て、
自分のつま先や指先にまで、ザワザワと痛みを感じまくり。(>_<)
さすがに、自分の部屋に飾る気持ちにはなれないけど、、、
独特のパワーを持った作品世界に、しばし、浸りました。
2011年02月09日
◆ 甘い香り「堕天使の休日」展~☆
今度の週末2/13(日)まで、
ますみつ三知子サンの「堕天使の休日展」
鹿児島市のギャラリー白樺で、開催中です。
木材や ワイヤーや 軽石や ビーズなど、
様々な素材で 展開される 楽しいますみつワールドでした!

バレンタインデーを前に、
甘~い香りに 包まれた 「ワークショップ」も 常時開催中で、
参加費100円だとか~☆

ますみつ三知子サンの「堕天使の休日展」
鹿児島市のギャラリー白樺で、開催中です。
木材や ワイヤーや 軽石や ビーズなど、
様々な素材で 展開される 楽しいますみつワールドでした!

バレンタインデーを前に、
甘~い香りに 包まれた 「ワークショップ」も 常時開催中で、
参加費100円だとか~☆

◆ 堕天使の休日展 ◆
ギャラリー白樺
鹿児島市 泉町14-9
099-226-4518
ギャラリー白樺
鹿児島市 泉町14-9
099-226-4518
2011年02月05日
◆ 「仙厓展」 in 出光美術館~☆
かなり好みの「出光美術館」で、かなり好みの 「仙厓展」があり、
滑り込みで、観に行きました。。。 (≧▽≦)
学生時代に見た、☐△〇の絵は、衝撃的でした。。。

・・・仙厓さんは、日本最初の禅寺:聖福寺(博多)の
第123世住職 (1750-1837)
「厓画無法」で、 脱力系ユーモアあふれる 布袋サンの絵やら、
様々な 禅画&賛文に、癒されました。

賛文は、「夜もすから 生死涅槃を 見し 夢ハ いかに 佛に 魘れにける」
閉館間際に、夕映えの お堀端を見わたせる
ロケーションも お気に入りです。
それにしても、、、
福岡の「出光美術館」は、いつのまにやら、
天神から、門司レトロ地区へと 引っ越していて、、、
なかなか行けず、残念 (>_<)★
滑り込みで、観に行きました。。。 (≧▽≦)
学生時代に見た、☐△〇の絵は、衝撃的でした。。。

・・・仙厓さんは、日本最初の禅寺:聖福寺(博多)の
第123世住職 (1750-1837)
「厓画無法」で、 脱力系ユーモアあふれる 布袋サンの絵やら、
様々な 禅画&賛文に、癒されました。

賛文は、「夜もすから 生死涅槃を 見し 夢ハ いかに 佛に 魘れにける」
閉館間際に、夕映えの お堀端を見わたせる
ロケーションも お気に入りです。
それにしても、、、
福岡の「出光美術館」は、いつのまにやら、
天神から、門司レトロ地区へと 引っ越していて、、、
なかなか行けず、残念 (>_<)★