2010年11月12日
◆どうしてずっとアドちゃんが好きなの? 水森亜土展
弥生美術館で 開催中の
「どうしてずっとアドちゃんが好きなの?」展
・・・まさに、的を得た タイトルで、共感~☆ (≧▽≦)

弥生美術館は、本郷の 東大の間の道から
根津に下る 坂の途中に、ひっそりと佇む 隠れ家美術館です。

・・・なぜ、彼女の作品を見ると、
ほのぼのと、HAPPY感~☆につつまれるのでしょう!?

今回の展覧会で、生い立ちや Illustratorになったきっかけや
今でも活躍している舞台や、プライベートな暮らしのウラ話など、
知られざる全貌!を 垣間見ることができました。。。
亜土ちゃんったら、、、なんだか、親近感(?)溢れるアトリエで
ルンルン製作中みたいです。。。

お約束で、、、最後は、、、< ミュージアムショップ >で
フリアファイルやメモ帳など、グッズをあれこれ
買い込んでしまいました。(^_^メ)。。。

水森亜土展
~ どうしてずっと アドちゃんが 好きなの? ~
水森亜土は、長いキャリアを持つイラストレーターですが、
いつ見ても、その絵は古くささを感じさせません。
私たちが、人生の時々で出会うたび、亜土の絵はフレッシュで、
チアフルで、ハッピーなものとして心に響きます。
なぜでしょう?
それは絵を描く亜土自身が、人生を楽しみ、
常に、前を向いて、走り続けているからかもしれません。
水森亜土は、多彩な顔を持ちます。
絵描きとしてだけでなく、両手づかいのパフォーマー、
歌手、アヴァンギャルドな舞台女優としても実績を誇ります。
また華やかな活躍の一方で、四季折々の自然と 動物と 家族を愛し、
ユニークな発想で、ハードな日々も
軽やかに 生きる 賢い女性でもあります。
本展は、水森亜土の全貌に迫る 初の 本格的展覧会です。
亜土の元に 秘蔵されていた 初期の"お宝"グッズ、
イラスト原画、油彩画、お気に入りの品々など、
多数の作品・資料を 一挙公開!
また、エッセイや インタビュー記事等も、併せて紹介します。
私たちが、なぜ "アドちゃん" に魅了されるのか、
その答えが きっと見つかるでしょう。
「どうしてずっとアドちゃんが好きなの?」展
・・・まさに、的を得た タイトルで、共感~☆ (≧▽≦)

弥生美術館は、本郷の 東大の間の道から
根津に下る 坂の途中に、ひっそりと佇む 隠れ家美術館です。

・・・なぜ、彼女の作品を見ると、
ほのぼのと、HAPPY感~☆につつまれるのでしょう!?

今回の展覧会で、生い立ちや Illustratorになったきっかけや
今でも活躍している舞台や、プライベートな暮らしのウラ話など、
知られざる全貌!を 垣間見ることができました。。。
亜土ちゃんったら、、、なんだか、親近感(?)溢れるアトリエで
ルンルン製作中みたいです。。。

お約束で、、、最後は、、、< ミュージアムショップ >で
フリアファイルやメモ帳など、グッズをあれこれ
買い込んでしまいました。(^_^メ)。。。

水森亜土展
~ どうしてずっと アドちゃんが 好きなの? ~
水森亜土は、長いキャリアを持つイラストレーターですが、
いつ見ても、その絵は古くささを感じさせません。
私たちが、人生の時々で出会うたび、亜土の絵はフレッシュで、
チアフルで、ハッピーなものとして心に響きます。
なぜでしょう?
それは絵を描く亜土自身が、人生を楽しみ、
常に、前を向いて、走り続けているからかもしれません。
水森亜土は、多彩な顔を持ちます。
絵描きとしてだけでなく、両手づかいのパフォーマー、
歌手、アヴァンギャルドな舞台女優としても実績を誇ります。
また華やかな活躍の一方で、四季折々の自然と 動物と 家族を愛し、
ユニークな発想で、ハードな日々も
軽やかに 生きる 賢い女性でもあります。
本展は、水森亜土の全貌に迫る 初の 本格的展覧会です。
亜土の元に 秘蔵されていた 初期の"お宝"グッズ、
イラスト原画、油彩画、お気に入りの品々など、
多数の作品・資料を 一挙公開!
また、エッセイや インタビュー記事等も、併せて紹介します。
私たちが、なぜ "アドちゃん" に魅了されるのか、
その答えが きっと見つかるでしょう。
◆ カズヒロ ハカタさんのパフォーマンス☆
◆ マルヤガーデンズ「UNITEMENT MUSEUM」
◆ニューヨーク通信 西彩加 ジュエリー展
◆山内悠「DAWN」スライド&トークショー
◆ 「カセツ世界」 ~ 平川 渚 展 ~
◆書道家 金澤翔子さん作品展「共に生きる」
◆ マルヤガーデンズ「UNITEMENT MUSEUM」
◆ニューヨーク通信 西彩加 ジュエリー展
◆山内悠「DAWN」スライド&トークショー
◆ 「カセツ世界」 ~ 平川 渚 展 ~
◆書道家 金澤翔子さん作品展「共に生きる」
Posted by 春風 at 13:11Comments(0)||
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